現役合格おめでとう!!
2025年 巣鴨校 合格体験記

芝浦工業大学
建築学部
建築学科/UAコース
杉浦龍 くん
( 順天高等学校 )
2025年 現役合格
建築学部
僕は、高1の7月に東進に入りました。最初は張り切って高速マスター基礎力養成講座を2週間で終わらせたりしていて、受講も順調に進んでいましたが、僕は小さなことに対してもとても悲観的になり、過剰に心配してしまう性格なので、何かあるごとに勉強のペースが乱れてしまい、受講や高速マスター基礎力養成講座を推奨期間で終わらすことができませんでした。
合格できた理由としては、後悔している場合じゃないと思えることができたからです。僕が伝えたいのは、後悔を引きずりながらも毎日少しずつ前進することです。レベルを下げることも考えましたが、妥協はしたくありませんでした。あんなに時間を無駄にしたことを後悔する毎日でしたが、なんとか踏ん張りました。夏休みのままでいたなら全落ちしていたでしょう。考えてみると、頑張ることが出来る環境を与えてくださったのは両親はもちろん、東進ハイスクールです。
今井先生のE、D、C組は英弱な僕を助けてくれた最高の講座で、やまぐち先生のスタンダード物理は、偏差値30台から60まで上げることが出来た物理に苦手意識を持っている人がやるべき講座です。講座以外にも、担任助手の方と定期的にやるチームミーティングは、勉強の進度を確認する受験生のメンテナンスのようなものでした。最終的に、芝浦の建築学部に進学しました。これからは、建物を通して、経済を活性化させることを目標に頑張ります。3年間弱東進で学ぶことができて幸せです。焦らず、毎日苦手をつぶして、合格を勝ち取ってください。
合格できた理由としては、後悔している場合じゃないと思えることができたからです。僕が伝えたいのは、後悔を引きずりながらも毎日少しずつ前進することです。レベルを下げることも考えましたが、妥協はしたくありませんでした。あんなに時間を無駄にしたことを後悔する毎日でしたが、なんとか踏ん張りました。夏休みのままでいたなら全落ちしていたでしょう。考えてみると、頑張ることが出来る環境を与えてくださったのは両親はもちろん、東進ハイスクールです。
今井先生のE、D、C組は英弱な僕を助けてくれた最高の講座で、やまぐち先生のスタンダード物理は、偏差値30台から60まで上げることが出来た物理に苦手意識を持っている人がやるべき講座です。講座以外にも、担任助手の方と定期的にやるチームミーティングは、勉強の進度を確認する受験生のメンテナンスのようなものでした。最終的に、芝浦の建築学部に進学しました。これからは、建物を通して、経済を活性化させることを目標に頑張ります。3年間弱東進で学ぶことができて幸せです。焦らず、毎日苦手をつぶして、合格を勝ち取ってください。

東京農工大学
工学部
生命工学科
早船蓮乃介 くん
( 創価高等学校 )
2025年 現役合格
工学部
僕が東進ハイスクールに入学したのは高校2年の2月頃で、物理や化学などの理科の勉強に苦戦していたところ、受験生の友達に勧められ入学しました。当時は受験生としての自覚はもちろん、毎日勉強するという習慣も身についておらず、入学した後もどこか上の空でした。しかし東進の講座を受けていくにつれ、勉強の習慣も徐々についていき週に1回のチームミーティングでの進捗確認がモチベーションにもなり、受講のリズムがついてきました。僕は1週間の勉強の計画や普段の勉強の取り組み方を自分で考えるのが苦手だったので、担任助手の方との面談やチームミーティングが勉強面でも精神面でもすごく心の支えになっていたと思います。
受講していた講座の中で僕が特に意欲をもって取り組めたものはスタンダード物理で、講師の教え方はもちろん、物理が苦手な子でも物理が好きになるような講座の内容だったので気づけば1日2、3講座受け終わっていることもありました。
担任の先生とは信頼感をもって一緒に進むことが出来たと思います。温かい言葉よりは厳しい言葉を掛けられることが多かったですが、性格上厳しく言われた方が勉強のモチベーションを保てるのですごく合っていたと思います。また担任助手の方とはこまめに進捗を確認したり勉強の合間で他愛もない会話をしたりと精神面で支えられることが多かったと思います。
僕は共通テストが終わった後に第1志望校を変更したため、本当に合格できるか不安も大きかったですが、どの大学を目指すにしても最後まで諦めずに努力した結果合格を勝ち取ることができ、それが僕の成功体験になったと思います。
受講していた講座の中で僕が特に意欲をもって取り組めたものはスタンダード物理で、講師の教え方はもちろん、物理が苦手な子でも物理が好きになるような講座の内容だったので気づけば1日2、3講座受け終わっていることもありました。
担任の先生とは信頼感をもって一緒に進むことが出来たと思います。温かい言葉よりは厳しい言葉を掛けられることが多かったですが、性格上厳しく言われた方が勉強のモチベーションを保てるのですごく合っていたと思います。また担任助手の方とはこまめに進捗を確認したり勉強の合間で他愛もない会話をしたりと精神面で支えられることが多かったと思います。
僕は共通テストが終わった後に第1志望校を変更したため、本当に合格できるか不安も大きかったですが、どの大学を目指すにしても最後まで諦めずに努力した結果合格を勝ち取ることができ、それが僕の成功体験になったと思います。

日本大学
商学部/第一部(昼間部)
経営学科
堀口征一郎 くん
( 城西大学附属城西高等学校 )
2025年 現役合格
商学部/第一部(昼間部)
僕の通う高校は一般受験をする生徒が少なく、ほとんどが推薦で大学に行く学校でした。そんな中僕は、人生で1度も本気で頑張った経験をしたことが無かったので、勉強を本気で頑張って一般受験でより高い大学を目指したいと思い、東進に入りました。東進では高速マスター基礎力養成講座というものがあり、早く的確に基礎を学ぶことが出来ます。英単語や数学の公式、古典など全教科学ぶことが出来ます。僕もそれで基礎をしっかりと学ぶことが出来ました。もし基礎が固まってるか不安な人がいるならやるべきです。
他にも東進模試もオススメです。東進の共通テスト本番レベル模試は年に6回あり、自分のレベルを細かく知ることが出来ます。そして試験後に解説授業があり、復習の効率が上がります。受講に関しては、自分は文系数学受験なので、数学1A2Bの総復習の講座がオススメです。受験において重要な単元を中心に5回の講座で総復習できます。とても効率がよくてとても良い講座です。
そして東進では週に1回のチームミーティングがあり、担当助手の方と一緒に計画を決め、管理してくれる良いシステムがあります。東進で1から学ぶことが出来てとても満足しています。自分は将来やりたいことなど決まっていませんが、この受験の経験は今後に役に立つと思っています。そのため皆さんも諦めず頑張ってください。
他にも東進模試もオススメです。東進の共通テスト本番レベル模試は年に6回あり、自分のレベルを細かく知ることが出来ます。そして試験後に解説授業があり、復習の効率が上がります。受講に関しては、自分は文系数学受験なので、数学1A2Bの総復習の講座がオススメです。受験において重要な単元を中心に5回の講座で総復習できます。とても効率がよくてとても良い講座です。
そして東進では週に1回のチームミーティングがあり、担当助手の方と一緒に計画を決め、管理してくれる良いシステムがあります。東進で1から学ぶことが出来てとても満足しています。自分は将来やりたいことなど決まっていませんが、この受験の経験は今後に役に立つと思っています。そのため皆さんも諦めず頑張ってください。