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2022年 9月 22日 今日と明日は閉館日♪
こんにちは、担任助手1年の高木桜輔です。なななんと、今日と明日東進は開いていません、、、、
皆さんの言いたいことはわかります。東進が開いてなけりゃどこで勉強すればいいんだと。いったいいつまでマスクをしながら生活しなくちゃならないんだと。
いったん落ち着いてください。深呼吸しましょう。鼻からすって、口からはいて、すって、はいて、すって、すって、すって、、、こういうしょうもないのはいらないですね。
どうしても自宅だと勉強を集中してできないって人多いと思います。自分も自分の部屋だとついついスマホ、漫画に手が伸びてしまいました。勉強環境はどこにでもあります。高校の自習室、近くのファストフード店などなど。実際に足を運んでみると結構受験生が勉強してたりしていて集中できますよ
この二日間勉強をサボってしまうとなかなか後悔する気がしませんか?さあ、スマホの電源を落として机に向かいましょう。
向かいましたかね。向かったでしょう。もうすぐ9月も終わります。長い受験勉強もそろそろ終わりに近づいています。こっからは模試が増えたり過去問を解いたりで、1日1日がすぐに終わってしまいます。1日1日を大切に過ごして、夜寝る前に今日も頑張った自分を褒めてあげましょう!
ここまで言ったらもうこのブログを読んでる人もほとんどいないでしょう。まだ読んでるヘビーユーザーの方々へ、また次の機会でお会いしましょう。
あ、最後に
9月24日(土)14時から閉館まで巣鴨校本館自習室にて低学年の皆さんが対象の閉館日前後キャンプというイベントがあります。24日なので閉館日前後の後のほうです。イベントの内容としては、とにかくみんなで自習室に集まって勉強をしまくろう!です。どんな内容でもいいので皆さん勉強道具をもって自習室に集まりましょう。いつも受講席だけで勉強してる人、家で勉強している人はいつもと違うところで勉強するのは刺激があっていいですよ!
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TEL : 0120-104-780
開館時間
平日:13:00~21:45
土曜:10:00~21:45
日曜/祝日:10:00~19:00
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2022年 9月 21日 9月休館日(22・23日)のお知らせ
2022年 9月 20日 知識を整理して実りの秋に!
皆さんこんにちは!台風で大荒れの一日ですね。早く過ぎ去ること祈ります。
さて、皆さん後期が始まって、勉強の調子はどうですか??
学校行事が復活したり、充実した日々を送っていることと思いますが、段々と受験生の皆さんは受験本番、高2以下の皆さんは“同日”が迫っていることは事実です。
受験生の皆さんは本番で合格点を取ることを目標に頑張ることはもちろん、高2以下の皆さんも共通テスト同日受験で同時期の合格者平均を超えることに向かって頑張っていきたいところです。
実りの秋、結果を出すためにも、今までの学習を整理して、戦略を考え実行する必要があります。
今一度現状を把握して、今自分が何をすべきか考え、目標に向かって妥協なく突き進んでいきましょう!
そこで今日は東進でできるコンテンツの一つとして「スマホで学ぶ基礎知識」を紹介します!
様々な教科の基礎知識を分かりやすく図表などでまとめてくれているものです。
学力POSだけでなく、ブラウザからも開けます。
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▼英語
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▼数学
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▼古文
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▼漢文
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▼物理
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▼化学
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▼生物
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▼日本史
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▼世界史
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▼地理
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▼政治・経済
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▼倫理
この秋で、今までインプットしてきた事項を整理して、自分の力に変え、得点力に繋げたいところ。
ぜひうまく利用してみてくださいね。
受験本番である冬に向かって、実力を上げていきましょう!
スタッフは頑張る皆さんを全力で応援しています!
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TEL : 0120-104-780
開館時間
平日:13:00~21:45
土曜:10:00~21:45
日曜/祝日:10:00~19:00
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2022年 9月 19日 SKE(数学計算演習)を終わらせよう!
皆さんこんにちは!川邊です!
最近はたまに涼しい日もありますが、台風の時期で大変ですね、、。
気圧の変動で頭痛くなったりしますが頑張って乗り越えましょう!!
さて、
今日のテーマは「SKE」!
そう、数学計算演習です!!
皆さんちゃんとやっていますかーー!?
8月には数学の定石演習がありましたね!
その後毎日計算していますか?
今のところ数学計算演習が終わっている人はまだまだ少ないです…。
9月に受講修了という目標がありますが、
加えてこの数学計算演習も学年が変わる前にしっかり終わらせましょう!
2022年 9月 17日 東進ハイスクールに入った理由
こんにちは、東進ハイスクール巣鴨校担任助手の中畑です!
さて9月になりましたが、暑さが厳しい日が続いていますね・・・
そろそろ秋服に衣替えの時期かなと思っているのですが、なかなか夏服を手放すことができずもどかしい日々が個人的には続いています笑
さて前置きはこれくらいにして、本日は「受験期に僕がなぜ東進ハイスクールを選んだのか」ということをテーマにお話ししたいと思います。
まず高校時代の僕についてですが、一言で言うと大学受験そのものを舐めていました。(今となっては身の程知らずだったなと思いますが・・・)
周りの環境や自分の才能を過信していたことなどもあり、普通にやっていたら東大も受かるだろう、少なくとも早慶は何があっても落ちることはないだろうと考えていました。
ちなみにこれが大きな勘違いであると気づかされたのは高3になる頃の話です。
また自分が東進に入ったのは高2の2月とほぼ高3になる直前であり、それまでは中学生のころから継続して某東大受験専門塾に通っていました。
これだけ聞くと何となく優秀な感じもしますが、実際はただ「昔から通っているから」「周りにも通っている人が多くいたから」といった惰性ともいえる理由で通っているだけになっており、自分の力にはならないものだったなと思っています。
今振り返るとそのような環境にいることだけに満足していた面もあるかもしれません。(自分のいる環境に満足しているだけという人は意外と多い気がするので気を付けてくださいね)
そのような態度のまま学年だけが上がっていった結果、得意科目の数学だけは先述の他塾でもそれなりの成績はとれていたものの、苦手科目の英語や理科からは逃げ続けたまま高校2年生のセンター試験同日体験受験(現・共通テスト同日体験受験)を受験し、かなり散々な結果を取ってしまいました。
これを見かねた母に連れられて東進ハイスクールに来たというのが、自分が東進に入ったきっかけです。
最終的には自分で東進に入ろうと決めましたが、その理由としては「大学生の担任助手に勉強進捗を追われるというのが良いと感じたため」です。
自分はそれまで人に学習進捗を管理されるということがなく、マイペースに勉強をしていました。(ただサボり続けていただけですが・・・)
そんな自分が言い方は悪いですが、無理やりにでも勉強をせざるを得なくなる東進の環境はありかもしれないと思って入塾を決めました。
そのような経緯で入った東進で勉強をして迎えた入試本番、東京大学は合格点に10点足りず第二志望の慶應義塾大学に進学することとなりました。
結果として完全に成功とは言えない結果となってしまいましたが、あの時環境を変えていなかったら間違いなく早慶にも受かっていないだろうということは確信しています。
もちろん自分の例はかなり特殊であり、多くの人にとっては当てはまらないかもしれませんが、それでももし自分と同じ境遇だなと思う人がいたら、環境を変えるか自分が変わるかどちらかをしなければ第一志望合格は相当厳しいものになると覚悟しておいた方がいいと思います。
最後は少し厳しめの話になってしまいましたが、せっかくの体験談を話す機会だったのでたまにはこういうのもいいかなと思い書かせてもらいました。
ということで最後までお読みいただきありがとうございました!
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