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2022年 8月 10日 大学紹介 立教大学編
皆さんこんにちは!担任助手1年の長沼です。
最近は毎日本当に暑くて、夏本番!という感じですが、皆さんはいかがお過ごしですか?
今日は、私の通っている立教大学について書いていこうと思います!
まず、軽く立教大学の説明をします(^.^)
立教大学は、1874年にアメリカ聖公会の宣教師ウィリアムズ主教によって設立されました。
キリスト教に基づく教育を行う大学であり、キャンパスには、シンボルとしてのチャペルがあります。
次に、各キャンパスの雰囲気を紹介していきたいと思います!
①池袋キャンパス
立教大学、というと多くの人が思い浮かべるのはこちらのキャンパスだと思います。
西洋風の近代建築で、ツタに覆われた赤レンガの校舎がとても魅力的です(*^-^*)
文学部、異文化コミュニケーション学部、経済学部、経営学部、社会学部、法学部、理学部の学生が通います。
特に、図書館は広くて蔵書が豊富で、自習もしやすいのでお気に入りのスポットです(^^)
②新座キャンパス
白を基調とした近未来的な校舎が特徴で、池袋キャンパスよりも圧倒的に広く、緑も多くて落ち着いた雰囲気のキャンパスです。
観光学部、コミュニティ福祉学部、現代心理学部の学生が通います。
体育館やプール、スタジオなど、施設がとても充実しています!
次に、授業やプログラムについてです。
学生の成長・発達段階に応じて「導入期」「形成期」「完成期」の3つの学修期を設定されています。
「導入期」は大学で学ぶことの意味と専門領域の基礎を学び、「形成期」は知識を修得して専門性を高めながら、社会や他者、異文化への理解を深め、「完成期」には大学での学びの集大成を行うとともに自身の成長を振り返りつつ、将来の人生を展望する、という流れになっています。
全学部生が履修できる授業があったり、他学部の授業も履修できたりするので、学ぶ分野の自由度が高いです。
留学のサポート制度も充実しています!
最後に、学園祭について紹介します!
立教大学では、秋季臨時休業期間中に、池袋・新座それぞれのキャンパスで学園祭が開催されます。
かなり大規模な学園祭で、コロナ前は毎年4万人の人が訪れていました。ゲストが豪華なことでも有名です!
11月がとても楽しみです(^▽^)
いかがでしたでしょうか?
少しでも立教大学の魅力が伝わっていれば嬉しいです!
読んで頂きありがとうございました。
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TEL : 0120-104-780
開館時間
平日:13:00~21:45
土曜:10:00~21:45
日曜/祝日:10:00~19:00
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