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2019年 1月 31日 受験直前期の心構え―小柳ー
私が担当している生徒のグループミーティングではお伝えしましたが、
直前期のマインドは
「やるべき範囲をやれば受かる。
やるのみ。」
これにつきます。
自分の志望校の必要な範囲は検索すれば出てくるし、過去問をやりながら考え、必要な範囲の単語帳、問題集、そして受講をもうみんな持っているし、やっているはずです。
だからあとはそれをどれだけやりこめるか、それに尽きます。
合格点にのるまで出来るようにし続ければ受かります。
シンプルに、1問1問1日1日大切にするのみですよ！！
そしてここからは、私が直前期にやってよかったこととやらなければ良かったことを紹介します！
◎私が直前期やらなければ良かったと思うこと
それは
“終わった試験の答え合わせをしようとしたこと”
です！
漢字や文法など参考書で確認できる答えは確認したほうが良いかもしれません。
しかし、答えを調べたりするより、次の入試に向けていつもと同じ受験勉強をした方が絶対に良いです！
「後ろを振り返らない」
是非！皆さんは前だけ見てください！
◎私が直前期やってよかったと思うこと
“最後まで学校と東進で勉強したこと”
学校と東進で勉強すると努力を見てくれる人がいました。そして、そういう人たちは私を応援してくれました。
その応援が力になったし、合格して報告したいというモチベーションにつながっていきました。
私の場合はという点でお話しましたので参考までに、
受験生！最後まで頑張りましょう！応援しています。
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